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原点回帰のプリティプリマ

久しぶりにインターネット大会にしっかり参加したということで記事にします。

 何人かの犬勢の方々が盛り上がっていたことに加えて、ポリゴンZが使え普段見かける厄介なポケモン(ACS高いポケモンや耐久のある霊、鋼やメガシンカ等)がかなり少ないルールであったことからパーティの考察を始めました。

 今回のパーティは構想を練り始めたときから一貫して「ポリ乙の超火力で攻める。」でした。今回はダブルバトルということで普段使っている拘り騒ぐ型は攻撃先の指定ができないことや1体攻撃技であるため制圧力にやや欠くように思われたので複数攻撃技をZテクスチャーによる適応力補正+C+1段階の火力補助によって叩き込む型で考察を進めることにしました。ポリゴンZが使える範囲技はエレキネット、凍える風、放電、吹雪です。威力、命中を考え、一番実用性がありそうな放電を今回は採用しました。放電を受けられ、手助けポリ乙の火力サポートが可能な相方として特性蓄電+てだすけ+この指とまれを使えるパチリスを採用しました。ということでこの指でZテクスチャーを成功させ、2ターン目から手助け+放電でパチリスを回復させつつ相手のそれぞれに80×2×1.5×1.5×0.75=270つまり威力270の技をC実数値204で叩き込むという楽しそうなコンボを軸にパーティを作ることにしました。威力270って拘り眼鏡適応力騒ぐと同じ威力なんですよね。ダブルってすごい。
 次に放電が刺さりづらい地面や草(実際に考えていたのはドリュウズとカミツルギ)への選出としてシャンデラを採用しました。火力の補強として日本晴れともらい火を発動させる必要があるのでパートナーは先制で日本晴れと鬼火を使えるヤミラミとしました。こちらは90×1.5×1.5×1.5×0.75=227、威力227をC実数値216。ポリリスよりは若干火力が低いですが起動の速さはこちらが上です。
 ここで残り2体を考えようとしたのですが、ダブルの知識不足、プリティープリマ環境の知識不足に加えて時間がなかったため、全く考察、厳選ができず、既存の育成ポケモンを流用することにしました。ポリリスまたはデララミが特殊ATであるため物理ATで先制技の使えるマリルリとミミッキュに強そうなドリュウズを採用しました。

以下パーティの詳細です。


ポリゴンZ 適応力 ノーマルZ 控えめHC
放電、破壊光線、めざめるパワー炎、テクスチャー
 今回のパーティの中心。放電では辛いカミツルギドリュウズ意識で目覚めるパワー炎を採用。日本晴れ状況下+C1段階上昇状態だとなかなかの火力を出せるので良い選択だったと思います。過去作から連れてきた子。今大会ではSが高いポケモンが少ないため当初の予定では控えめCSを使う予定が最後の最後に連れてきて確認せずにパーティをロックしたためまさかのHC。Zテクスチャーを使っても最速100族すら抜けません。その代わりに耐久があることに加え、パチリスのこの指+蓄電でSが抜けていなくても長期間場に残ることができたため割と問題になりませんでした。試運転をしていなかったため序盤ではシャンデラヤミラミ選出時には強制的に留守番がさせていたのですが、パーティ唯一のZクリスタル持ちに加え、Z破壊光線の火力を生かせることに中盤から終盤にかけて気づき、それ以降は単体での活躍もありました。

パチリス 蓄電 オボンの実 図太いHB
怒りの前歯、手助け、この指とまれ、プラズマシャワー
 この指+手助け+蓄電でポリゴンZをサポートするためだけに採用された子。一応ポリ乙が落ちた後にシャンデラのサポートをしたこともありました。HBにしたのは種族値がB
シャンデラ もらい火 拘りスカーフ 控えめCS
熱風、シャドーボール、大文字、トリック
 130族を抜ける必要性は低いということで控えめCS。C特化140族に加え日本晴れ+もらい火による火力で上から圧力を加えるポリ乙パチリスが苦手な地面への選択肢。ヤミラミのサポートがなくてもかなり動かしやすい子で、初期段階からポリ乙パチリスの補助として採用させていました。30戦目くらいまで熱風を外さなかったという素晴らしい子です。上から攻撃するためにこだわりスカーフを採用したので小回りが利かず、アローラガラガラやシャンデラがいるとヤミラミとのセット選出が制限されていました。

ヤミラミ いたずら心 熱い岩 慎重HD
鬼火、日本晴れ、挑発 影うち
 シャンデラのサポート役。いたずら心鬼火で物理ATを抑えられるのでシャンデラサポート以外でも活躍しました。先制鬼火を打てるためD特化としました。4枠目はミミッキュの化けの皮はがしのために影うちにしたのですが、微妙でした。先制技として活躍した場面もあったのですが、考察の余地は大いにあると思います。7世代での対戦経験がほとんどないため何度も悪タイプに補助技を打ってしまいました。パチリスと違い回復手段がないので場もちは悪かったですがいたずら心は強いと思いました。

マリルリ 力持ち 風船 意地っ張りHA
アクアジェット、じゃれつく、アクアテール、守る
 火力、先制技、物理ATということでボックスにいたシングル用の子を採用。ポリ乙、シャンデラに比べるとサポートがない分火力は低くやや地味でしたが、守るでのトリルターン消化、先制技での処理などきちんと仕事はこなしてくれました。

ドリュウズ 型破り ラムの実 意地っ張りAS
ドリルライナー、アイアンヘッド、守る、地割れ
 物理AT、ミミッキュ対策として採用。持ち物はスカーフもZクリスタルもないので適当にラムでした。結果として持ち物が意味を成すことはありませんでした。パーティで守るを使える、または地震が無効なのがマリルリしかいないのでドリルライナーを採用しました。フェアリータイプやアロガラへの対策として見込み通りの活躍をしたことに加えて、パチリスが落ちた後のポリ乙の相方としても活躍しました。1試合だけ地割れによって勝った試合もありました。一撃技も数打ちゃ当たるんです。

 適当に組んだだけあって穴が多く、特にトリルパは相当苦手でした。トリル展開の阻止はヤミラミの挑発だよりなのですが、メンハなどの対策が多いので途中でトリル阻止を諦め、ドリュウズ、マリルリの守るでのターン稼ぎやこの指でポリ乙を守りつつのポリ乙パチリス展開でしのごうとしていました。そのためトリルコータスはほぼ負け確状態でした。個々のポケモンで言うと、アローラガラガラが相当厳しかったです。もともと苦手とするトリルパに組み込まれていることが多いことに加え、特性、タイプによりポリ乙パチリスでもシャンデラヤミラミでも突破が困難であるという点が厄介でした。こちらのコンボが決めにくいというだけでシャンデラ、ドリュウズ、マリルリと一撃で倒せる子が多かったので絶対に勝てない相手ではなかったのが救いでした。
 起動の速さは出したそのターンから攻撃できるシャンデラヤミラミが勝るのですが、初手では1.5倍しか補正がかからないためやや火力不足であることに加え、両者耐久が低くかつ熱風は外れる可能性があるため一度回り出すとポリ乙パチリスのほうが安定感はありました。ただしポリ乙パチリスの場合Zテクスチャーを必要とするため一度動かすと引きづらいのに対してシャンデラヤミラミは交代がしやすく、また熱い岩のおかげでいったん引いてまた出てきたときにも天候が継続している場合が多く、展開の自由度は大きかったです。
 異様な採用率の高さを誇ったであろうミミッキュに対して対応策が少なく、綱渡りの試合が多く、決して安定したパーティとは言えませんでしたが、個々のスペックが高い子が多かったことに加えて、比較的に簡単に高火力を叩き込めるパーティだったおかげでそこそこ勝つことができ、45戦で最高レート1699 最終おそらく1681、671位という結果になりました。パーティをしっかり詰めておらずかつ私の力量が低いため1700台には惜しくも1回も乗りませんでした。ただ45戦をぶっ続けでこなせるほどの非常に楽しい大会でした。自分がポリゴンZに惹かれた原点でもある適応力+C130族という超火力の楽しさを改めて再認識しました。残念ながらプラズマシャワーによるロマン砲はできませんでしたが、圧倒的火力で相手をなぎ倒したときの楽しさは何とも言えない素晴らしさでした。初めてしっかりダブルバトルの大会にパーティ構築から挑戦だったのですが、シングルとはまた違った楽しさを実感しました。機会があればダブルにも手を出してみたいです。
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